その他

不要不急…だから、こんなんかるた

konnansan

不要不急…だから、こんなんかるた 

突然ですが、息抜きの時間にでもお楽しみください

あ行

  1. 「あ」暑いのに寒い、体温調節おかしいな (ホットフラッシュと寒気が共存する不思議な体験)
  2. 「い」いきなりの汗、会議中にどうしよう (予期せぬホットフラッシュの焦り)
  3. 「う」失せ物、うんと探して目の前に (物忘れや認知機能の一時的な低下)
  4. 「え」駅の階段、昨日よりも息切れする (体力の変化を実感する瞬間)
  5. 「お」起きれない朝、布団が重力持ち (疲労感や倦怠感で朝起きるのが辛い)

か行

  1. 「か」体重計乗るのがこわいいくつでも (代謝の変化による体重増加)
  2. 「き」昨日買ったあの野菜、今日も買ってこんにちは (物忘れによる買い物の重複)
  3. 「く」靴下重ね履き、真夏日でも冷え対策 (末端冷え性の悩み)
  4. 「け」化粧のり悪い、肌の乾燥がひどくて (肌質の変化による悩み)
  5. 「こ」今日の私、困った子どもみたい、涙もろく (感情の起伏が大きくなる体験)

さ行

  1. 「さ」三時のアラーム、体内時計が覚醒する (突然の覚醒や睡眠障害)
  2. 「し」知らぬ間に、シミとシワの共演会 (肌の老化と変化)
  3. 「す」スカートのゴム、いつの間にきつくなり (体型の変化)
  4. 「せ」「先生に聞いた?」何度も言う私 (同じことを繰り返し話してしまう)
  5. 「そ」そろえて置いた靴下、片方だけが消え (探し物が増える物忘れ)

た行

  1. 「た」立ち上がるとき、膝がミシミシ何の音? (関節の痛みや違和感)
  2. 「ち」小さな文字、段々かすんでもう見えない (視力の変化)
  3. 「つ」つい怒る、ささいなことにイライラし (イライラ感や感情コントロールの難しさ)
  4. 「て」天気予報より正確、膝が教える雨予報 (関節痛で天気を予測)
  5. 「と」遠い記憶は鮮明に、昨日のことはもう忘れた (記憶力の変化)

な行

  1. 「な」なぜだろう、冷蔵庫の前ではたと考える (何をしようとしたか忘れる瞬間)
  2. 「に」にっこり笑う、無性に泣きたいときもある (感情の波と社会的なプレッシャー)
  3. 「ぬ」ぬるめのお風呂、長湯でほっこり出たくない (体を温めることの大切さ)
  4. 「ね」寝る前の枕に冷えピタ、必須アイテム (寝汗対策の工夫)
  5. 「の」「飲み会?平日厳しい」早く帰りたいだけなの (疲れやすさと社交の変化)

は行

  1. 「は」「ハァー」とため息、周りに気づかれる (無意識のため息が増える)
  2. 「ひ」冷え性なのに、ひどい火照りに悩む年頃 (体温調節の矛盾した症状)
  3. 「ふ」増える不眠、羊数えて数万匹 (睡眠の質の低下)
  4. 「へ」「減らしたのに」ヘルスメーター上昇中 (代謝の変化による体重管理の難しさ)
  5. 「ほ」ホルモン剤、わが援軍よ来てくれたか (ホルモン補充療法の効果)

ま行

  1. 「ま」マスクだって外したい、でもあら隠しに便利だな(汗による化粧崩れの悩み)
  2. 「み」見つからない言葉、舌の先にあるのに (言葉が出てこない瞬間)
  3. 「む」昔の服、むりやり着るの諦めた (体型の変化を受け入れる)
  4. 「め」めがねかけても、手持ち遠くで読むしかない (老眼の進行)
  5. 「も」「もの忘れじゃない、整理上手になったんだ」 (物忘れへの前向きな解釈)

や行

  1. 「や」夜中に目覚め、やかんのお湯で熱いお茶 (不眠への対処法)
  2. 「ゆ」ゆらゆら気分、波のようにやってくる (感情の起伏)
  3. 「よ」予定表なし、はたと焦るこれでいいのか (メモや予定表への依存)

ら行

  1. 「ら」ラジオ体操、若者より早く起きて (健康維持への意識)
  2. 「り」リモコンどこ?あきらめるほうが早いこのごろ (探し物が増える日常)
  3. 「る」ルーティン命、変化こそ敵なり (決まった習慣の大切さ)
  4. 「れ」冷蔵庫開け、何を取るか忘れるのは当たり前 (一瞬の記憶喪失)
  5. 「ろ」ろうそくの火より熱い、顔のほてり (ホットフラッシュの強烈さ)

わ行

  1. 「わ」若い頃より、笑顔を増やせ真顔は怖いぞ (心の成熟と前向きさ)

特殊音

  1. 「が」我慢せずに、言いたいこと言うように (自分の気持ちを大切にする)
  2. 「ぎ」ぎゅっと締まる服、諦めてゴムパンツ (服選びの変化)
  3. 「ぐ」ぐっすり寝た日は宝くじ当たったといっしょ (良質な睡眠の価値)
  4. 「げ」げんき過ぎる日と、起きられない日と (体調の波)
  5. 「ご」ごはん作り、レパートリーにミニマリスト化 (集中力や意欲の変化)
  6. 「ん」「んー、なんだっけ」一日に百回言う (言葉が出てこない瞬間の増加)

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT ME
こんなんさん
こんなんさん
管理人
47歳のアラフィフです。42歳で突然の更年期と46歳でうつのダブルパンチに見舞われ、今も心療内科と婦人科にお世話になってます。気づくとホットフラッシュで汗だく、物忘れで「あれ?何しようとしてたっけ?」の連発。体のあちこちの変化に「え〜?」と驚きながらも、なんとか日々を過ごしてます。サイト名は関西弁風だけど、実は関西人じゃありません(笑)。同じような「見えない不調」で悩む同世代の皆さんと、分かち合えたらいいなと思ってます。
記事URLをコピーしました